練馬エンジニアメモ

日々のメモ代わりとして

Rust言語 事始め

とりあえず環境構築して動くようにはなったのでメモ。 Windows10 Pro 64bitにて動作を確認。 一応デバッガも動く状態まで。

※ scoopが導入されている事を前提とする。

  1. powershellを起動
  2. 以下のコマンドを実行し、rustupをインストール(gcc/gdb共にscoop経由でインストール可能だが、バージョンが低いせいか後々問題が発生するので別途用意する。)
    scoop install rustup
  1. こちらよりmingwをダウンロードし任意の場所に展開。binディレクトリのパスを通しておく。
  2. rustup install nightly-i686-pc-windows-gnu で32bit版開発toolchainsをインストール
  3. rustup default nightly-i686-pc-windows-gnu で32bit版開発toolchainsをデフォルトのtoolchainsに変更
  4. vscodeを起動し、「Native Debug」拡張及び「Rust(rls)」拡張をインストール
  5. powershellコマンドプロンプトでも良い)を開き、仮プロジェクトを作成したいルートディレクトリに移動しcargo new hello_worldと入力して仮プロジェクトを作成する。
  6. 作成したプロジェクトのディレクトリをvscodeで開く
  7. CTRL+SHIFT+Dでデバッグペインを表示し、歯車をクリックしてGDBを選択するとlaunch.jsonが生成される。
  8. launch.jsonの"target"の値を"./target/debug/hello_world"に変更し保存
  9. powershell上でカレントディレクトリをプロジェクトディレクトリに移動し、cargo buildを実行。正常に完了すると./target/debug/にhello_world.exeが生成される。
  10. src/main.rsの適当な場所にブレークポイントを設置。F5で実行してブレークポイントで停止する事を確認する。
  11. vscodeの右下ないしは右下のベルをクリックすると「RLS not installed, install?」とか聞かれるのでYesを選択して関連ツールをインストールする。言語サーバー(?)が動作するようになり、コード補完等が動くようになる。
  12. スクリプトとして実行出来るよう、cargo install cargo-scriptを実行してcargo scriptをインストールしておく。